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会員規約
Discordサーバーコミュニティーガイドライン

Discordサーバーコミュニティーガイドライン

2018-06-26

当組織のコミュニティサーバーにご参加いただき、まことにありがとうございます。
チャットをはじめる前に以下ガイドラインをお読みいただくこと、メンバー認証をお願い致します。

第1章 (適用)

  1. RSPインターネットグループ（英語表記：RSP Internet, Group.　以下、「当組織」といいます。）が「RisuPu(rspnet.jp, .)［サーバー固有ID：461153681971216384］、及びRisuPu(rspnet.jp, .) サポートサーバー［サーバー固有ID：703920815652995072］」の名称で運用するDiscord Inc.が提供するグループ機能のサーバー（以下、「当組織Discordサーバ」といいます。）にユーザーが参加、若しくはメンバー認証をした時点でこのDiscordサーバーコミュニティーガイドライン（以下、「本ガイドライン」といいます。）に同意したものとみなします。
  2. 本規約は、当組織のパートナー（組織員／従業員や代表者を含む　以下、「パートナー」といいます。）、又はBot（Botを介した利用のことを言います。）も免れないものとし、本ガイドライン等に遵守するものとします。
  3. 本ガイドラインは、当組織Discordサーバの一部機能「webhook」などを介した、BOTの使用等により、本ガイドラインに違反した場合は、webhook作成者と運用者に対して措置ができることとします。
  4. 当組織Discordサーバが提供する各種機能などに対しても本ガイドライン等の効力がおよぶものとします。

第2章 (旧弊組織Discordサーバ導入BOTを介した自動処罰)／廃止

（廃止）

第3章 (禁止事項)

ユーザーは、当組織Discordサーバへのご参加にあたり、以下の行為は行ってはならないものとします。

  1. 運営の妨害を行う行為、又はそのおそれのある行為
  2. ユーザー、パートナー等へ迷惑を掛けるような行為
  3. 宣伝を許容している場所以外において、宣伝を行う行為
    ※当組織が例外と指定したものや会話の流れに沿った宣伝は違反になりません。
    　なお、アフェリエイト等の利益目的の宣伝は原則一律禁止とします。
  4. 各種スパムを行う行為
    ※チャット版の判定基準は、第7章に明記いたします。
    ※特殊スパムの基準は、第8章に明記いたします。
  5. 他者等になりすましを行う行為またはそのおそれのある行為
  6. 暴言・誹謗中傷等を行う行為、又はそのおそれのある行為
  7. パートナーの指示等に従わない行為
  8. パートナーの権限を乱用する行為
  9. Discord社が定めるNSFWに値するようなコンテンツ・発言等を指定されたチャンネル以外で行う行為、又はそのおそれのある行為
  10. ユーザー及びパートナー、若しくは第三者等の個人情報を漏えい、若しくは発信する行為、又はそのおそれのある行為
    ※当該情報が本人の意図で公に公表されている情報の場合は除く
  11. 会話などに関連しないBotコマンドの実行、又はその恐れのある行為
  12. 当組織Discordサーバを通じて、当組織との関係問わず、口論・議論等を行い通常会話の妨げを行う行為、又はその恐れのある行為
  13. 当組織Discordサーバのニックネーム変更権限を介して、一般的な常識範囲を逸脱して変更する行為
    例：禁止事項に抵触する行為やニックネームからユーザーを特定できない場合
  14. 種類問わずトークン等が含まれる文字列やテキストの送信またはその恐れのある行為
  15. 複数アカウントを使った共謀行為、若しくは共犯行為またはその恐れのある行為
  16. メインアカウントに加えてサブアカウント等で同一行為を行う行為またはその恐れのある行為
  17. その他、当組織のパートナーが不適切な行為と判断した行為
  18. Discord社の利用規約に違反する行為、又はそのおそれのある行為
  19. 法律に違反する行為、又はそのおそれのある行為
  20. 当組織が処罰した内容を（コミュニティに限らず）回避する行為

第4章 (罰則)

当組織Discordサーバで本ガイドライン 第3章に違反した場合は、以下の罰則が科せられることとします。
なお、当組織にて悪質性等を考慮し必ずしも順番通りに行われるものではないものとします。

  1. 注意 / 警告
  2. ミュート兼厳重警告
  3. Kick
  4. 期限BAN
  5. 無期限BAN
  6. グローバルBAN等　※関連条項廃止に伴い新規での措置は実施しません
  7. タイムアウト
  8. その他、当事者以外のパートナーの裁量により適切と判断した措置

※本ガイドラインの禁止事項第20項については同様の処罰方法とします。

第5章 (認証)

当組織Discordサーバは、ユーザーが正当なメンバーであることを確認する認証制度を設けております。

以下、認証方法を用いてメンバー認証をお願い致します。

認証方法はコチラ（こちらを開いた時点で本規約等に同意したものとみなします。）

#rspnet_jp-認証 (Discordへ自動的に遷移します)にて「au[em]agree」と送信ください。
※スパム対策のため「!」を「[em]」に置き換えております。あらかじめご了承ください。
※「https://www.rspnet.jp がこのアプリケーションを開く許可を求めています。」が表示された場合は、
　Discord を開くと押していただくことで画面が切り替わります。 (Windows10・Chrome環境で確認済み)
　当組織グループのコミュニティサーバーに参加済みである必要がございます。※

※本認証ができない場合は、当組織による審査のうえ認証する場合があります。
　認証出来ない場合は、当組織のお問い合わせ窓口までお問い合わせください。

第6章 (本ガイドラインの改定等)

  1. 当組織は、ユーザーへ通知なく本ガイドラインを変更できるものとします。

第7章 (スパム判定と基準)

当組織Discordサーバは、第3章4項に基づき、各種スパム行為を禁止しています。
当組織はチャットに対してのスパムは以下基準を元に判定します。

  1. １秒間～３秒間に「５以上」のメッセージを送信する行為、又はそのおそれのある可能性が高い場合
  2. 一般ではできない量のメッセージを送信する行為 (主にBOTによる判断)
  3. 一般的にスパム行為と判断できる送信量

第8章 (特殊スパム等の定義・厳罰化)

当組織Discordサーバは、以下のとおり特殊スパム等を定め、特殊スパム行為者に対する処罰を厳罰化します。

  1. 特殊スパム等とは、第7章で定めたスパム行為とは異なり、以下を特殊スパムと定義し、特殊スパム行為の判定を定めます。
    • 特殊スパム等とは、絵文字（リアクションを含みます）、GIF、画像、動画等(形式問わず)、スタンプのコンテンツのことを指します。
  • 特殊スパム等の判定は以下のとおりとします。
    1. 10秒間の間に２～３以上の特殊スパム等に値するコンテンツを送信する行為、又はそのおそれのある可能性が高い場合
    2. その他、当組織が一般常識で特殊スパム等と判断した行為

Credit(クレジット)

規約改定協力者さま

この度は、当組織が定めた本規約の改善・改定にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

RedScreenOfDeath#7436 様(ID：579598776721735690)

mRiku 様(ID：394358022681395200)

※プライバシー上の理由から掲載許諾をいただいた方のみ明記させていただいております。

（附則）

第1条　本規約は、2019年8月12日(月) 03時27分から発効するものとします。
第2条　本規約は、2020年3月20日(金) 19時31分から発効するものとします。
第3条　本規約は、2020年6月14日(日) 17時00分から発効するものとします。
第4条　本規約は、2022年11月22日(火) 10時00分から発効するものとします。
第5条　本規約は、2022年12月5日(月) 19時00分から発効するものとします。
第6条　本ガイドラインは、2024年6月11日(月) 18時00分から発効するものとします。
第7条　本ガイドラインは、2025年12月10日（水）19時00分から発効するものとします。

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